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オナニーを見ていたら・・。
~つづき~
まなみ: 「じゃんけんポン! やったーまなみの勝ちー!」
弟: 「あ゛~、何で俺はいつもこういう時に負けるんだぁ~。」
まなみ: 「(笑) さぁ、約束どおり、ここでオナニーしてよね。」
弟: 「わかったよぅ。」
まなみは弟のオナニーが前から見たかったんです!
このまえはこっそり部屋を覗いて見たけど、今度は堂々と見れます!
弟のおちんちんが露になりました。
ていうか、すでにガマン汁が出て勃起してます。
そして、弟はしぶしぶ、オナニーを始めました。
ずっと私の方を見ながらシコシコしています。
おっぱい丸出しの姿になったまなみの姿を見ておかずにしてるみたいです。(笑)かわいい!
すごい興奮しています。
ところが・・。
そんな弟の姿を見ていたら、だんだんと私も興奮してきてしまいました。
気がついたら、パンティはずいぶん濡れています。
弟もおっぱいではなく、パンティの方に目線がいってました。
弟: 「お姉ちゃん、濡れてるよ。パンツ。」
まなみ: 「・・・み、見ないでよぉ。」
いつも、家では裸でうろうろしているまなみでしたが、こうしてじっと見つめられていると、やっぱり恥ずかしい。
そして、かわいい弟が目の前でオナニーしている。 裸の私を見ながら。
まなみ: 「も、もういいよ、オナニー見せてくれてありがとう。もうすぐ晩ごはんだからさ、部屋に戻ったら?」
弟: 「いやだ、 ちゃんと最後までオナニーする!」
まなみは、だんだんと気持ちが抑えられなくなり、おまんこを触ってしまいました。
やっぱり、まなみは変態です・・・。
そのまま、ショーツの上からオナニーしてしまいました。
弟: 「お姉ちゃんのオナニー、こんなに近くで見られるなんて・・。 お姉ちゃん・・。」
まなみはもう変態モード突入でした。
まなみの愛液が溢れて、絨毯にシミを作ってしまいました。
まなみ: 「もうだめっ! イッちゃいそう!」
まなみは、弟よりも先にイッてしまいました。 最近のまなみは感じやすくなっているみたいです。
弟: 「お姉ちゃん、俺もイキそうだよ! お姉ちゃん! おっぱいにかけたい! かけていい?」
私がOKを言う前に、弟は私のおっぱいに精子をかけてしまいました。
まなみ: 「もーう! かけて良いなんていってないよぉ!」
そう言いながら、おっぱいに付いた精子をペロり。
ちょうど、その時、1階から母の声がしたので、弟はダッシュで部屋へと退散していきました。
まなみは、我に返り、
ああ~。こんなことではいけない。 弟との関係がそろそろ禁断の領域に入りかけている・・。 まずいなぁ。
でも、弟のオナニー見れて満足!
まなみ: 「じゃんけんポン! やったーまなみの勝ちー!」
弟: 「あ゛~、何で俺はいつもこういう時に負けるんだぁ~。」
まなみ: 「(笑) さぁ、約束どおり、ここでオナニーしてよね。」
弟: 「わかったよぅ。」
まなみは弟のオナニーが前から見たかったんです!
このまえはこっそり部屋を覗いて見たけど、今度は堂々と見れます!
弟のおちんちんが露になりました。
ていうか、すでにガマン汁が出て勃起してます。
そして、弟はしぶしぶ、オナニーを始めました。
ずっと私の方を見ながらシコシコしています。
おっぱい丸出しの姿になったまなみの姿を見ておかずにしてるみたいです。(笑)かわいい!
すごい興奮しています。
ところが・・。
そんな弟の姿を見ていたら、だんだんと私も興奮してきてしまいました。
気がついたら、パンティはずいぶん濡れています。
弟もおっぱいではなく、パンティの方に目線がいってました。
弟: 「お姉ちゃん、濡れてるよ。パンツ。」
まなみ: 「・・・み、見ないでよぉ。」
いつも、家では裸でうろうろしているまなみでしたが、こうしてじっと見つめられていると、やっぱり恥ずかしい。
そして、かわいい弟が目の前でオナニーしている。 裸の私を見ながら。
まなみ: 「も、もういいよ、オナニー見せてくれてありがとう。もうすぐ晩ごはんだからさ、部屋に戻ったら?」
弟: 「いやだ、 ちゃんと最後までオナニーする!」
まなみは、だんだんと気持ちが抑えられなくなり、おまんこを触ってしまいました。
やっぱり、まなみは変態です・・・。
そのまま、ショーツの上からオナニーしてしまいました。
弟: 「お姉ちゃんのオナニー、こんなに近くで見られるなんて・・。 お姉ちゃん・・。」
まなみはもう変態モード突入でした。
まなみの愛液が溢れて、絨毯にシミを作ってしまいました。
まなみ: 「もうだめっ! イッちゃいそう!」
まなみは、弟よりも先にイッてしまいました。 最近のまなみは感じやすくなっているみたいです。
弟: 「お姉ちゃん、俺もイキそうだよ! お姉ちゃん! おっぱいにかけたい! かけていい?」
私がOKを言う前に、弟は私のおっぱいに精子をかけてしまいました。
まなみ: 「もーう! かけて良いなんていってないよぉ!」
そう言いながら、おっぱいに付いた精子をペロり。
ちょうど、その時、1階から母の声がしたので、弟はダッシュで部屋へと退散していきました。
まなみは、我に返り、
ああ~。こんなことではいけない。 弟との関係がそろそろ禁断の領域に入りかけている・・。 まずいなぁ。
でも、弟のオナニー見れて満足!
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