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近親相姦!?
昨日、お風呂上りに弟の部屋の前を通ったら、少し扉に隙間があったので覗いてみたら
やっぱりオナニーしてました。 最近しらじらしいと思ったんだよなぁ。
手には私の水色の下着を握って、時々臭いを嗅いでました。
あの下着はこのまえ洗濯器に入れたはずなのに、「あれっ?干してないなぁ」と思ってたら
弟が隠し持っていたみたいです。 あの下着は私の愛液がついているはずです。
おちんちんはすごく大きくなってて、とても興奮してるみたいでした。
思春期だし、仕方ないけど、血は争えないなぁ。弟も変態になったらどうしよう・・。
なんだか、弟のオナニーを目撃してしまった私もちょっと興奮してきてしまい、
部屋にもどって、部屋着を着たまま携帯の動画サイト見ながらオナニー開始。
ここんとこ、本当に毎日オナニーしてます。
そこへ・・
「ガチャッ!!」
なんと突然弟が私の部屋に入ってきました!!
弟: 「お姉ちゃん・・・・。俺もうガマンできないよう・・。」
なんと弟は、おちんちんを握ったまま私の部屋に入ってきたのです!
この時、まなみもおまんこ触ってたので、どっちもどっちなんですが・・。
まなみ: 「ちょっ! なにしてんのよ!」
弟: 「お姉ちゃんのオナニー見てから、俺・・ガマンできないんだよぉ・・。」
まなみ: 「わかった、わかったから、とりあえず扉閉めて。」
弟は私に近寄ってきて、ベッドに押し倒そうとしてきました。
まなみ: 「ちょっと!なにするの! ダメ!!」
弟は強引にまなみにキスをしてきました。
まなみ: 「待って! 分かったから、 そこ座って!」
とりあえず弟は落ち着きました。
まなみ: 「エッチはダメ! 当たり前でしょ?」
弟: 「・・・・。 俺、お姉ちゃんが好きになっちゃったんだもん。」
かわいい弟です。 ちょっとキュンとしてしまいました。
まなみ: 「その気持ちはうれしいけど、私達は姉弟だからエッチはしちゃダメだよ。法律でも決まってるんだし。」
弟: 「・・・うん・・・。」
まなみ: 「パパやママにバレたら大変なことになるよ。もしかしたら、家を追い出されるかもよ?」
弟: 「・・うん・・そうだよね・・、ゴメン 俺がバカだった・・お姉ちゃん。」
弟はちゃんと私の言うことを聞いてくれました。かわいい弟です。
まなみ: 「よしよし。 じゃあ、ベットに横になって!」
弟: 「えっ!?」
まなみ: 「だって、そのおちんちんどうするの?またどうせ私のパンティ使ってオナニーするんでしょ?」
まなみ: 「お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるから。今日はこれでガマンしなさい。」
弟: 「なんか・・恥ずかしい・・。」
まなみ: 「なーに言ってんの? そんな格好して いまさら。 ほら、早く早く!」
っと、こんな感じで、なんと弟のおちんちんを弄ってしまいました!! (゚∇゚ ;)エッ!?マジ?
弟のおちんちんは以外にも大きかったです(長くはないが太い)
手コキで始めはやってたんですが、私も興奮してて気がついたらフェラまでやって、弟は顔を赤くしながら興奮してるようでした。
おちんちんが太すぎて、フェラしながら涎が溢れてしまい、べたべたに・・。
そして、最後は私の口の中で発射・・。 精液を口から出すところが無くて、私はそのまま弟の精子を飲み込んでしまいました・・。
まなみ: 「もう、せっかく歯磨きしたばかりなのに、またしてこなくちゃぁ。」
弟: 「おねえちゃん!大好き!(抱きつく)」
まなみ: 「もう・・今日は特別だったんだからね。もう変なこと考えちゃダメだよ。」
弟: 「・・うん!」
弟は自分の部屋へ帰っていきました。
っと、こんなかんじでした。
当然、私のおまんこは洪水状態・・。 ガマンしてたのは弟よりもまなみの方でした。
法律が許してくれるのなら、あのままエッチしてもよかったんですがねー。(笑)
と言うことで、その後は一人エッチで気持ちを落ち着かせました。
このブログ書き始めてから、フェロモンでも出てるのかな? エッチなことばかりが続きますね。(笑)
あっ! 弟からパンティ取り上げないと!!
やっぱりオナニーしてました。 最近しらじらしいと思ったんだよなぁ。
手には私の水色の下着を握って、時々臭いを嗅いでました。
あの下着はこのまえ洗濯器に入れたはずなのに、「あれっ?干してないなぁ」と思ってたら
弟が隠し持っていたみたいです。 あの下着は私の愛液がついているはずです。
おちんちんはすごく大きくなってて、とても興奮してるみたいでした。
思春期だし、仕方ないけど、血は争えないなぁ。弟も変態になったらどうしよう・・。
なんだか、弟のオナニーを目撃してしまった私もちょっと興奮してきてしまい、
部屋にもどって、部屋着を着たまま携帯の動画サイト見ながらオナニー開始。
ここんとこ、本当に毎日オナニーしてます。
そこへ・・
「ガチャッ!!」
なんと突然弟が私の部屋に入ってきました!!
弟: 「お姉ちゃん・・・・。俺もうガマンできないよう・・。」
なんと弟は、おちんちんを握ったまま私の部屋に入ってきたのです!
この時、まなみもおまんこ触ってたので、どっちもどっちなんですが・・。
まなみ: 「ちょっ! なにしてんのよ!」
弟: 「お姉ちゃんのオナニー見てから、俺・・ガマンできないんだよぉ・・。」
まなみ: 「わかった、わかったから、とりあえず扉閉めて。」
弟は私に近寄ってきて、ベッドに押し倒そうとしてきました。
まなみ: 「ちょっと!なにするの! ダメ!!」
弟は強引にまなみにキスをしてきました。
まなみ: 「待って! 分かったから、 そこ座って!」
とりあえず弟は落ち着きました。
まなみ: 「エッチはダメ! 当たり前でしょ?」
弟: 「・・・・。 俺、お姉ちゃんが好きになっちゃったんだもん。」
かわいい弟です。 ちょっとキュンとしてしまいました。
まなみ: 「その気持ちはうれしいけど、私達は姉弟だからエッチはしちゃダメだよ。法律でも決まってるんだし。」
弟: 「・・・うん・・・。」
まなみ: 「パパやママにバレたら大変なことになるよ。もしかしたら、家を追い出されるかもよ?」
弟: 「・・うん・・そうだよね・・、ゴメン 俺がバカだった・・お姉ちゃん。」
弟はちゃんと私の言うことを聞いてくれました。かわいい弟です。
まなみ: 「よしよし。 じゃあ、ベットに横になって!」
弟: 「えっ!?」
まなみ: 「だって、そのおちんちんどうするの?またどうせ私のパンティ使ってオナニーするんでしょ?」
まなみ: 「お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるから。今日はこれでガマンしなさい。」
弟: 「なんか・・恥ずかしい・・。」
まなみ: 「なーに言ってんの? そんな格好して いまさら。 ほら、早く早く!」
っと、こんな感じで、なんと弟のおちんちんを弄ってしまいました!! (゚∇゚ ;)エッ!?マジ?
弟のおちんちんは以外にも大きかったです(長くはないが太い)
手コキで始めはやってたんですが、私も興奮してて気がついたらフェラまでやって、弟は顔を赤くしながら興奮してるようでした。
おちんちんが太すぎて、フェラしながら涎が溢れてしまい、べたべたに・・。
そして、最後は私の口の中で発射・・。 精液を口から出すところが無くて、私はそのまま弟の精子を飲み込んでしまいました・・。
まなみ: 「もう、せっかく歯磨きしたばかりなのに、またしてこなくちゃぁ。」
弟: 「おねえちゃん!大好き!(抱きつく)」
まなみ: 「もう・・今日は特別だったんだからね。もう変なこと考えちゃダメだよ。」
弟: 「・・うん!」
弟は自分の部屋へ帰っていきました。
っと、こんなかんじでした。
当然、私のおまんこは洪水状態・・。 ガマンしてたのは弟よりもまなみの方でした。
法律が許してくれるのなら、あのままエッチしてもよかったんですがねー。(笑)
と言うことで、その後は一人エッチで気持ちを落ち着かせました。
このブログ書き始めてから、フェロモンでも出てるのかな? エッチなことばかりが続きますね。(笑)
あっ! 弟からパンティ取り上げないと!!
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