まなみの変態ブログ

昨日、弟に襲われかけ、説得して代わりにフェラをしてあげたのはいいものの、

それ以降、弟が私を見る目が変わってきました。

スキンシップも増え、はたから見たら前よりずっと仲良しに見える兄弟、いや恋人？のように接してきます。



私が、部屋でテレビを見ていると、弟が入ってきて、「一緒に見よう！」と言ってきました。

私も、弟がかわいいもんで、「いいよ！」と一緒にテレビを見ることに。

最近はこんなことは無かったので、ちょっと新鮮な気分で楽しかったです。

すると・・。

弟：　「お姉ちゃんって、いつも裸でお風呂場に行くけど、あれって俺らに見られても平気なの？」

まなみ：　「ん～、家族だし、別に恥ずかしくなんかないよ。結構多いよ、そういう人。」

弟：　「ふ～ん。　じゃあさぁ、ゲームしない？」

まなみ：「何の？」

弟：　「野球拳」

まなみ：　「古！！」

弟：　「いいでしょ？　恥ずかしくないんだから。」

まなみ：「え～～、・・・・・まぁいいかこれくらい・・。」

と言うことで、私達はなぜか野球拳をすることに・・。

お互いが次々に服を脱いでいきます・・。　

１０回くらいじゃんけんをして、

弟がＴシャツとトランクス、まなみがキャミソールと短パン姿に。

まなみはブラは着けていないので、この時点で乳首が分かっちゃうかも・・。


また、まなみが負けて、短パンを脱ぎます。

次に、弟が負けてＴシャツを脱ぎます。

そして、遂にまなみのおっぱいが露になりました。

弟：　「お姉ちゃんのおっぱいってこんなに大きかったっけ？」

まなみ：　「なんでぇ？　いつも見てるじゃん。」

弟：　「だって、いつもは通り過ぎる一瞬だけだもん。こうして改めて見ると大きいなって。」

そういえばそのとおりです。　昔は一緒にお風呂に入っていた二人ですが、最近はそんなことは無かったので、大きくなったように見えるんでしょう、弟には。

弟：　「ねえ、お姉ちゃん。おっぱい触らしてよ。」

まなみ：　「ダメだよ！昨日言ったじゃん！」

弟：　「別にセックスするわけじゃないしいいじゃん！　じゃあさ、次じゃんけんしてお姉ちゃんが負けたら、パンツ脱がなくていいからおっぱい触らしてよ！おねがい！」

まなみ：　「もうー。相当触りたいのね。わかったわ、触るだけだよ。その代わり、そっちが負けたら、ここでオナニー見せてね！」

弟のオナニーはかわいいので、まなみは前から見たかったんです。

弟：　「俺がココでオナニー？　　　・・・・ん、わ、わかったよ。」



ということで、続きは次回