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痴漢に遭いました!
昨日は東京でした!久しぶりに会った友達とたくさんおしゃべりをして、あっという間の一日でした!
今日も大学です! 一年生は受けなきゃいけない授業がたくさんあるので、ほぼ毎日朝から大学に通います。
今朝、地下鉄に乗ったら、すごい超満員状態で、車内はぎゅうぎゅう詰め!
全然、身動きが出来なくなって、電車の揺れにも耐えられないくらいでした。
すると、目の前に居たおじさんが私の方に倒れかかってきました。
おじさんは私と向かい合わせになるような位置だったので、もう少しでキスになりそうな感じでした。(あぶないあぶない)
ただ、当然私のおっぱいは、おじさんに押し付けられました。
そのことに気がついたおじさんは、私の方をじーっと見つめてきました。
しばらくして、おじさんが私の足をいきなり触ってきました! 痴漢です!
私が戸惑っていると、おじさんは手を足の内側に入れてきました。
顔は、今にもキスしそうな距離で迫ってきます。
私は、戸惑っていましたが、声は出ず・・。
おじさんは、中肉中背のごく一般的な体型。 汗のにおいがしました。
内股を触られ、ちょっと感じてしまい、下着が少し湿ってきたのがなんとなくですが分かりました。
同時に、おじさんの手は私のおまんこを触りにきました。
下着のうえから少し押し付けるような感じで触ってきました。
おじさんにも、濡れているのがたぶん分かったと思います。
ちょうどそのころ、電車が大きな駅に着き、人がたくさん下車したため、ここで痴漢さんも触るのをやめました。
私はちょっと息が荒くなっていました。
初めての、痴漢だったので、ちょっと泣きそうになりましたが、なすがままです。
これで終わりだと思っていました。
でも、その後、別の駅で乗り換え電車を待っていると、私の後ろにはさっきの痴漢さんが居ました!
私はめっちゃ焦りましたが、すぐに次の電車が来てしまい、そのまま乗車。
今度は私が後ろ向きの状態で痴漢さんが後ろにやってきました。
車内はさっきよりは空いてますが、それでも満員状態と言えるものです。
痴漢さんは、しばらくして、おちんちんを私のお尻の間に押し付けてきました。
同時に、右手が私のおっぱいを服越しに触ってきました。
実は、今日は寒いので、ショーツはちゃんと履いてきたんですが、ブラは例のごとく付けずに来てしまったんです。
もしかすると、それが痴漢さんを誘ってしまったのかも知れません。
乳首には擦れて痛くならないように絆創膏が貼ってあるのですが、おっぱいを直に触ってきた痴漢さんにそれを剥がされ、服越しでも乳首が膨らんでるのが分かるようになってしまいました。
そして痴漢さんは私の耳元で小さい声で 「君かわいい顔してエッチな体してるね~。」
っと、ボソボソっと囁いてきました。気持ち悪かったです。(聞き取りにくかったですけど、たぶんそう言ってました。)
最後に、唇を指で触られ、痴漢さんは電車を下車しました。
私は呆然と立ち尽くすだけでした。
痴漢はいけません!
ですが、私も変態の一人です。
少しだけ、自分でおまんこを触ってみました。
すると、案の定、ショーツはビチャビチャ。
床を見ると、私の愛液が滴り落ちてるじゃないですか!
えっ! こんなに濡れたの初めてかも!
その後、電車を降りた私ですが、駅でなかなか絆創膏が売ってなくて、しばらく乳首が立ったままでした。
擦れて、それがまた気持ちよくて、どうにかなっちゃいそうでした。
これが今朝、私に起きた出来事です。
今、大学の授業中ですが、おまんこを触りながらこのブログを書いてます。
変態まなみでした。
今日も大学です! 一年生は受けなきゃいけない授業がたくさんあるので、ほぼ毎日朝から大学に通います。
今朝、地下鉄に乗ったら、すごい超満員状態で、車内はぎゅうぎゅう詰め!
全然、身動きが出来なくなって、電車の揺れにも耐えられないくらいでした。
すると、目の前に居たおじさんが私の方に倒れかかってきました。
おじさんは私と向かい合わせになるような位置だったので、もう少しでキスになりそうな感じでした。(あぶないあぶない)
ただ、当然私のおっぱいは、おじさんに押し付けられました。
そのことに気がついたおじさんは、私の方をじーっと見つめてきました。
しばらくして、おじさんが私の足をいきなり触ってきました! 痴漢です!
私が戸惑っていると、おじさんは手を足の内側に入れてきました。
顔は、今にもキスしそうな距離で迫ってきます。
私は、戸惑っていましたが、声は出ず・・。
おじさんは、中肉中背のごく一般的な体型。 汗のにおいがしました。
内股を触られ、ちょっと感じてしまい、下着が少し湿ってきたのがなんとなくですが分かりました。
同時に、おじさんの手は私のおまんこを触りにきました。
下着のうえから少し押し付けるような感じで触ってきました。
おじさんにも、濡れているのがたぶん分かったと思います。
ちょうどそのころ、電車が大きな駅に着き、人がたくさん下車したため、ここで痴漢さんも触るのをやめました。
私はちょっと息が荒くなっていました。
初めての、痴漢だったので、ちょっと泣きそうになりましたが、なすがままです。
これで終わりだと思っていました。
でも、その後、別の駅で乗り換え電車を待っていると、私の後ろにはさっきの痴漢さんが居ました!
私はめっちゃ焦りましたが、すぐに次の電車が来てしまい、そのまま乗車。
今度は私が後ろ向きの状態で痴漢さんが後ろにやってきました。
車内はさっきよりは空いてますが、それでも満員状態と言えるものです。
痴漢さんは、しばらくして、おちんちんを私のお尻の間に押し付けてきました。
同時に、右手が私のおっぱいを服越しに触ってきました。
実は、今日は寒いので、ショーツはちゃんと履いてきたんですが、ブラは例のごとく付けずに来てしまったんです。
もしかすると、それが痴漢さんを誘ってしまったのかも知れません。
乳首には擦れて痛くならないように絆創膏が貼ってあるのですが、おっぱいを直に触ってきた痴漢さんにそれを剥がされ、服越しでも乳首が膨らんでるのが分かるようになってしまいました。
そして痴漢さんは私の耳元で小さい声で 「君かわいい顔してエッチな体してるね~。」
っと、ボソボソっと囁いてきました。気持ち悪かったです。(聞き取りにくかったですけど、たぶんそう言ってました。)
最後に、唇を指で触られ、痴漢さんは電車を下車しました。
私は呆然と立ち尽くすだけでした。
痴漢はいけません!
ですが、私も変態の一人です。
少しだけ、自分でおまんこを触ってみました。
すると、案の定、ショーツはビチャビチャ。
床を見ると、私の愛液が滴り落ちてるじゃないですか!
えっ! こんなに濡れたの初めてかも!
その後、電車を降りた私ですが、駅でなかなか絆創膏が売ってなくて、しばらく乳首が立ったままでした。
擦れて、それがまた気持ちよくて、どうにかなっちゃいそうでした。
これが今朝、私に起きた出来事です。
今、大学の授業中ですが、おまんこを触りながらこのブログを書いてます。
変態まなみでした。