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エッチな拷問・・。②
前回のブログの続きです。
ピンポーン!
お客さんが来ました。 でも、家には私しか居ません。
っていうか、お客さんの事なんて考えられないくらい気持ちよくなっちゃってて、声が出ちゃいそう。
ピンポーン!
また呼び出しの音が鳴り、ようやくお客さんは帰って行きました。
トラックか何かの車の音だったので、お届けものだったのかな?
その後、30分くらいかな?(感覚で)。 弟が帰ってきました。
弟 : お姉ちゃんただいま!
私 : もう!なんとかしてよコレ!(恥)
弟 : お姉ちゃん、部屋の中ものすごく匂うよ、お姉ちゃんのおまんこの匂い。(笑)
私 : いい加減にしてよぉ・・。
弟 : もうちょっとね。 まだお母さん帰ってこないよ。 てか、お姉ちゃんも気持ちいいんじゃないの?
おまんこやばいことになってるよ(笑)
私 : ・・・・・。
弟 : あ! いいこと考えた! ちょっと待っててお姉ちゃん!
弟は部屋を出ていきます。 すぐに戻ってきました!
弟 : お姉ちゃん! ちょっとビリビリするよ~。
私 : え!? 何するの!
弟 : お母さんの部屋から「ダイエット用の電気ビリビリのやつ」持ってきた!
※「ダイエット用の電気ビリビリのやつ」 とは去年、母がダイエットすると言ってネットで購入したもので、電極が付いたパットを痩せたい部分に貼ると勝手に筋肉が動いて痩せられるというもの。母は痛かったらしく、ほとんど使うことはなかったけれど・・。
弟はその電気パットを私の内股に貼りつけました。
私 : ね?やめようもう。
弟 : ちょっとだけ、お願いおねえちゃん。
弟はそう言うと、スイッチをONにしました。
途端に、私の股に力が入り、電気がおまんこにまで伝わってくるようでした。 かゆいような、ちょっと痛いような感覚でしたが、だんだん強くなってくようでした。
私 : ちょっと! 強くしないでよ!
弟 : え?何もしてないよ。 一番レベル弱くしてるよ。
おまんこのローターの刺激と電気パッドの刺激が加わり、おまんこ汁が「ジュッ」っと分泌される感覚に襲われました。
弟 : お姉ちゃん、ちょっとコンビニ行ってくるわ俺。 すぐ戻るから。
私 : もぅ・・お願い、止めて・・。」
弟は私の言葉を無視してコンビニに行ってしまいました。
そして、10分くらいして、玄関を開ける音が。 弟が帰ってきた! と思ったら、なんと母の声!
私 : (あぁ・・やばいよぉ・・。早く帰ってきてよぉ。)
母が帰ってきたことにより、今の私の格好がどんなに変態な姿なのか、実感してきました・・。
その後すぐに弟が帰ってきました。 弟は母としゃべっているようでした。 すぐに階段を駆け上る音。
弟 : お姉ちゃんゴメンね。今、止めるから。
ようやく、弟から解放されました。
目隠しを外され、全身が赤く火照っているのにビックリ。そして、おまんこは、まるでオネショしたみたいに濡れてました。手足にはビニール紐の跡が少し残ってました。 そして、ちょっぴり涙してる私。
解放されても体は敏感になっていて、ビクビク震えます。心臓もドキドキしてます。
こんなのになったのは初めてです。
弟 : お姉ちゃん、とりあえず服着て!
私はフラフラしながら弟に脱がされた服を着させられました。
母 : お姉ちゃん帰ってるのー?
1階から母の声がしました。
私 : ・・・・・、あ うん居るよぉー。
こんな感じで、弟の拷問は幕を閉じました。
弟は部屋へ戻り、私は母のお手伝いで夕飯の準備。
でも、ちょっと気分が悪いと言って(本当は敏感になってフラフラになってた)その後はソファーで横になってテレビ見ました。
なんかもうやばいです。 弟との関係・・・。
縛られる前に弟に撮られました。
ピンポーン!
お客さんが来ました。 でも、家には私しか居ません。
っていうか、お客さんの事なんて考えられないくらい気持ちよくなっちゃってて、声が出ちゃいそう。
ピンポーン!
また呼び出しの音が鳴り、ようやくお客さんは帰って行きました。
トラックか何かの車の音だったので、お届けものだったのかな?
その後、30分くらいかな?(感覚で)。 弟が帰ってきました。
弟 : お姉ちゃんただいま!
私 : もう!なんとかしてよコレ!(恥)
弟 : お姉ちゃん、部屋の中ものすごく匂うよ、お姉ちゃんのおまんこの匂い。(笑)
私 : いい加減にしてよぉ・・。
弟 : もうちょっとね。 まだお母さん帰ってこないよ。 てか、お姉ちゃんも気持ちいいんじゃないの?
おまんこやばいことになってるよ(笑)
私 : ・・・・・。
弟 : あ! いいこと考えた! ちょっと待っててお姉ちゃん!
弟は部屋を出ていきます。 すぐに戻ってきました!
弟 : お姉ちゃん! ちょっとビリビリするよ~。
私 : え!? 何するの!
弟 : お母さんの部屋から「ダイエット用の電気ビリビリのやつ」持ってきた!
※「ダイエット用の電気ビリビリのやつ」 とは去年、母がダイエットすると言ってネットで購入したもので、電極が付いたパットを痩せたい部分に貼ると勝手に筋肉が動いて痩せられるというもの。母は痛かったらしく、ほとんど使うことはなかったけれど・・。
弟はその電気パットを私の内股に貼りつけました。
私 : ね?やめようもう。
弟 : ちょっとだけ、お願いおねえちゃん。
弟はそう言うと、スイッチをONにしました。
途端に、私の股に力が入り、電気がおまんこにまで伝わってくるようでした。 かゆいような、ちょっと痛いような感覚でしたが、だんだん強くなってくようでした。
私 : ちょっと! 強くしないでよ!
弟 : え?何もしてないよ。 一番レベル弱くしてるよ。
おまんこのローターの刺激と電気パッドの刺激が加わり、おまんこ汁が「ジュッ」っと分泌される感覚に襲われました。
弟 : お姉ちゃん、ちょっとコンビニ行ってくるわ俺。 すぐ戻るから。
私 : もぅ・・お願い、止めて・・。」
弟は私の言葉を無視してコンビニに行ってしまいました。
そして、10分くらいして、玄関を開ける音が。 弟が帰ってきた! と思ったら、なんと母の声!
私 : (あぁ・・やばいよぉ・・。早く帰ってきてよぉ。)
母が帰ってきたことにより、今の私の格好がどんなに変態な姿なのか、実感してきました・・。
その後すぐに弟が帰ってきました。 弟は母としゃべっているようでした。 すぐに階段を駆け上る音。
弟 : お姉ちゃんゴメンね。今、止めるから。
ようやく、弟から解放されました。
目隠しを外され、全身が赤く火照っているのにビックリ。そして、おまんこは、まるでオネショしたみたいに濡れてました。手足にはビニール紐の跡が少し残ってました。 そして、ちょっぴり涙してる私。
解放されても体は敏感になっていて、ビクビク震えます。心臓もドキドキしてます。
こんなのになったのは初めてです。
弟 : お姉ちゃん、とりあえず服着て!
私はフラフラしながら弟に脱がされた服を着させられました。
母 : お姉ちゃん帰ってるのー?
1階から母の声がしました。
私 : ・・・・・、あ うん居るよぉー。
こんな感じで、弟の拷問は幕を閉じました。
弟は部屋へ戻り、私は母のお手伝いで夕飯の準備。
でも、ちょっと気分が悪いと言って(本当は敏感になってフラフラになってた)その後はソファーで横になってテレビ見ました。
なんかもうやばいです。 弟との関係・・・。
縛られる前に弟に撮られました。
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