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エッチな拷問・・。
昨日、弟にまなみの「大人のおもちゃ」を見つけられ・・・、お母さんに見せる!と言って脅かしてきました。
私は親にはバレたくないので、必死で弟を止めました。
私: 「ね?やめてよぉ。 キスしてあげるからさぁ」
弟: 「キスもいいけど、俺の言うこと聞いてくれる?お姉ちゃん。」
私: 「いいけど・・。」
弟: 「じゃあ、このおもちゃ(ローター)を挿入して、手足をベッドに縛り付けたい、目隠しもしたい!」
私: 「ええ! そんなの嫌だよ! 」
弟: 「お母さんに言っちゃうよ!」
私: 「声でばれちゃうじゃん!」
弟: 「今日はお母さんたち、遅くなるからそれまでの間だけでいいよ。」
私: 「・・・・、わかったよぉ」
こんなやり取りがあり、私は下着姿でベッドに縛り付けられました。
その後、目隠しをされて何も見えなくなりました。
弟が一度部屋を出て行きました。
それで、戻ってくると、何やらゴソゴソとしています。
私: 「何してるの?」
弟: 「俺、今から友達のところに行ってくるから、お姉ちゃんがいっぱい感じてるところをカメラに撮る準備をしてる(笑)。 あ!三脚あったな、たしか。」
私: 「ちょっと! そんなの聞いてないよ!」
弟は私の言うことは全然聞かずに準備を進めます。
そしてどうやら準備ができたようで、私のローターをおまんこに擦りつけはじめました。
縛り付けられているときから、おまんこは濡れてたので、もうヌルヌルでした。
弟: 「お姉ちゃんはやっぱり変態だね」
私: 「・・・・。」
弟は私のパンティをめくると、ローターをあてがってきました。
そして、ゆっくりと中に挿入してきました・・。
体を全く愛撫されず、自分でも触ることのできない状態で、おまんこだけローターで犯されるのはとてももどかしく、気が狂いそうです。
弟はローターを入れると、飛び出さないようにパンティをもとに戻しました。
たぶん、はたから見るととても恥ずかしい格好だったと思います。
もがいても、もがいてもどうすることもできず、ただただ、感じてしまいます。
弟: 「じゃあ!おねえちゃん! 俺いくね!」
私: 「ちょっ!待ってよぉ・・。」
とっても切なく、でも快感が私を襲い、訳が分からなくなります。
弟が家を出る音がしました。 本当に行ってしまったようです。
私は、誰も居ないことをいいことに、思いっきり声を出して感じていました。
よだれも出ていたし、愛液でベッドがすっごく濡れてました(ベッドが冷たかったのと、ネチョネチョしていたので分かりました。)
30分くらいかな?分からないけど。 2回くらいローターでイカされました・・・。
イッても、ローターは容赦なく私の中で動き続けるので、本当におかしくなりそうでした・・。
息ができなくなるんじゃないか? そんな感じでした。
3回目くらいイキそうになった時、 玄関のチャイムの鳴る音がしました・・。
お客さんです!
気づいたら、長文になっていたので、この後はまた次回で!
・・・to be continue (←綴り合ってるかな?)
私は親にはバレたくないので、必死で弟を止めました。
私: 「ね?やめてよぉ。 キスしてあげるからさぁ」
弟: 「キスもいいけど、俺の言うこと聞いてくれる?お姉ちゃん。」
私: 「いいけど・・。」
弟: 「じゃあ、このおもちゃ(ローター)を挿入して、手足をベッドに縛り付けたい、目隠しもしたい!」
私: 「ええ! そんなの嫌だよ! 」
弟: 「お母さんに言っちゃうよ!」
私: 「声でばれちゃうじゃん!」
弟: 「今日はお母さんたち、遅くなるからそれまでの間だけでいいよ。」
私: 「・・・・、わかったよぉ」
こんなやり取りがあり、私は下着姿でベッドに縛り付けられました。
その後、目隠しをされて何も見えなくなりました。
弟が一度部屋を出て行きました。
それで、戻ってくると、何やらゴソゴソとしています。
私: 「何してるの?」
弟: 「俺、今から友達のところに行ってくるから、お姉ちゃんがいっぱい感じてるところをカメラに撮る準備をしてる(笑)。 あ!三脚あったな、たしか。」
私: 「ちょっと! そんなの聞いてないよ!」
弟は私の言うことは全然聞かずに準備を進めます。
そしてどうやら準備ができたようで、私のローターをおまんこに擦りつけはじめました。
縛り付けられているときから、おまんこは濡れてたので、もうヌルヌルでした。
弟: 「お姉ちゃんはやっぱり変態だね」
私: 「・・・・。」
弟は私のパンティをめくると、ローターをあてがってきました。
そして、ゆっくりと中に挿入してきました・・。
体を全く愛撫されず、自分でも触ることのできない状態で、おまんこだけローターで犯されるのはとてももどかしく、気が狂いそうです。
弟はローターを入れると、飛び出さないようにパンティをもとに戻しました。
たぶん、はたから見るととても恥ずかしい格好だったと思います。
もがいても、もがいてもどうすることもできず、ただただ、感じてしまいます。
弟: 「じゃあ!おねえちゃん! 俺いくね!」
私: 「ちょっ!待ってよぉ・・。」
とっても切なく、でも快感が私を襲い、訳が分からなくなります。
弟が家を出る音がしました。 本当に行ってしまったようです。
私は、誰も居ないことをいいことに、思いっきり声を出して感じていました。
よだれも出ていたし、愛液でベッドがすっごく濡れてました(ベッドが冷たかったのと、ネチョネチョしていたので分かりました。)
30分くらいかな?分からないけど。 2回くらいローターでイカされました・・・。
イッても、ローターは容赦なく私の中で動き続けるので、本当におかしくなりそうでした・・。
息ができなくなるんじゃないか? そんな感じでした。
3回目くらいイキそうになった時、 玄関のチャイムの鳴る音がしました・・。
お客さんです!
気づいたら、長文になっていたので、この後はまた次回で!
・・・to be continue (←綴り合ってるかな?)
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